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【予定を忘れやすい人のために】Googleカレンダーの「通知」機能をアラートとして活用する方法

手帳を持つ女性
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先日、病院で『お薬執事』アプリのパンフレットを見つけました。お薬を飲む時間をアラームで知らせてくれて、服薬の記録(「薬を飲んだか」「飲まなかったかをボタンで選択)できるアプリでした。次の通院日を設定すると、通院日を知らせるアラームを鳴らしてくれるとのこと。病気の治療をしている人にはとっても便利なアプリですね!

【参考】

お薬執事 1.0.3(無料)App
カテゴリ: メディカル, ヘルスケア/フィットネス
販売元: MSD株式会社 – MSD K.K(サイズ: 7.1 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)

 

このアプリをインストールしようか迷って思い出したのは、私はとにかく予定を忘れやすいことでした。学生時代は大丈夫だったのに、社会人になってから予定をダブルブッキングしてしまい、片方の方に日時を変えていただくことが多くなってしまいました。予定があるのがわからなくなってしまうと、関係する人たちに迷惑をかけてしまうので悩んでいました。

そんなときに「Googleカレンダー」に出会いました。当時使っていたのはウェブ上のGoogleカレンダーです。予定を忘れないように、メールかパソコン上の通知で予定があることを事前にお知らせしてくれます。

Googleカレンダー「通知」機能の設定方法

2007年くらい(?)から「Googleカレンダー」の通知機能アラートとして使って、通院日や外出する日にiPhoneやパソコンで通知をしてもらっていました。私のように予定を忘れやすい人も、「お薬執事」のようなアプリや、Googleカレンダーの通知機能を使えば大丈夫! Googleカレンダーの「通知」という項目に設定すれば、アラームの代わりに予定を通知してくれます。

【例:Googleカレンダーの通知】

Googleカレンダーの「通知」設定画面(分や日など)

 

今回は「近所の病院に行く」という設定でGoogleカレンダーに予定を入力しました。以下の写真の画面中央に「予定の色」と書かれたカラフルな部分があります。「予定の色」のすぐ下に「通知」という項目があります。

【例:近所の病院に行くときの予定】

Googleカレンダーの入力画面

【例:通知の設定部分】

Googleカレンダーの「通知」を設定する部分

通知の右にある項目を説明しますね。

【設定方法:通知の時間について】

  • 「通知」のすぐ右にあるプルダウン(もしくはコンボボックス)の下向き▼をクリック → 「メール」と「通知」の選択ができます。
  • その右の入力欄 → 何分前/何時間/何日前/何週間前に通知して欲しいのか、の「時間の数値」を設定できます。
  • さらに右にあるプルダウン(もしくはコンボボックス)の下向き▼をクリック → 「分」「時間」「日」「週」の選択ができます

今回の例では、病院の診察を予約している時間の30分前にメールでお知らせが届くようにしました(第一弾)。診察時間の10分前に家を出られるように、「通知」10分前にしたので、私の場合はiPhone(PCも可)の画面に「【診察】○○病院」と表示されるようにしました(第二弾)。

別な使い方として、今日は仕事で品川に行くので、予定の2時間前に家を出たい。10:30の約束だから8:30には「予定のお知らせ」(すなわち「通知」してほしい)とGoogleカレンダーに設定しておくと、iPhone/PCの画面に予定を表示させることができます。

明日の予定を忘れたくないので、「メールで一日前にお知らせが欲しい」という場合も「通知」に「メール」「一日前」と設定すると、設定した時間にメールが送られてきます。結構便利ですよ!

 

補足:アラートはアラームと同じ? 違う?

アラーム」は警報や目覚まし時計の音を指して使う気がします。それでは、IT業界の人も警報や警告を「アラート」と言っているのは何故なんでしょう? 「アラーム」と「アラート」は何が違うのでしょうか? 同じでいいのでしょうか? IT用語事典から「アラート」の意味を引用しました。

アラートとは警告(する)、警報(を出す)、警戒態勢、油断のない、機敏な、などの意味を持つ英単語。ITの分野では、システムなどが利用者に注意や警戒を促すために表示・通知するメッセージなどのことを意味する場合が多い。

また、予め指定しておいた条件が満たされたときに自動的に利用者に発信される通知のことをアラートという

※http://e-words.jp/w/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88.html から引用

ヤフー知恵袋にも私と同様の疑問「「アラーム」と「アラート」意味の違いは何でしたっけ?」を投稿した人がいました。ベストアンサーに選ばれたsarutahiko52さんの回答を引用します。

①、「アラーム(alarm)」
(中略)
しかし、本来は「警報」とか、「警笛」、「警報装置」という広い概念の語です。

②、「アラート(alert)」
(中略)
コンピュータ用語としての「警告」です。しかし、これも本来は「空襲警報」やその「発令期間」、そして「警戒態勢」などにも使われるより幅広い語なのです。

※http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119386066 から引用

sarutahiko52さんが書かれているように、IT系だと注意を促す警告として「アラート」を使っている印象があります。プログラミングを書くときにalert (” ”)みたいな命令文を見たことがありますし。はっきりとした答えでなくて恐縮ですが、使う場によってアラートとアラーム言い分けていると言えなくもない、という見解になりました。

 

Author Profile

片岡杏紗(あさ)
国家資格キャリアコンサルタント。JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。元IT系講師。ITmediaオルタナティブ・ブログでは、「教育ICT」に関する記事を連載中。http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/
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