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【読者にブログを見にきてもらうには?】ブログのアクセス数アップのコツは、ソーシャルブックレット活用

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アクセス数の多いブログの書き手がほぼ必ずしている工夫の一つに、SNS・コミュニティの活用があります。アメブロの場合は他の人のブログの読者になったり、ペタを活用します。その他のブログサービスをご利用の方も、ブログをハブ(軸)と位置づけて、Twitterやfacebookで新しく書いた記事 のお知らせをだします。

書いただけで放置してもブログ記事を読んでもらえるのは、有償で記事を書くレベルのブロガー。大抵のブロガーはSNS(Twitterや facebook、mixiなど)を活用して読者とコミュニケーションを取ったり、一日2回以上更新しているなど、工夫をしてアクセス数を集めています。

日々のマメな努力なしには内容が良いブログを書いていても気が付かない人が多くなります。これは実在のお店に例えて考えると、わかりやすいのではないでしょうか。実際にあったラーメン屋の話をご紹介しますね。

お店のPRを一切しないラーメン屋

 

卵入りチャーシュー麺

ある所に、とても美味しいラーメン屋がありました。無添加の食材を使っていて、アレルギー体質の人にも召し上がっていただけるラーメン屋です(いわゆる無化調ラーメン)。家系ラーメンと呼ばれるお店です。地元の人でも気が付きにくい場所にあります。しかし、お店はお昼になると行列ができます。それはなぜか。

ご店主自体は職人気質でお店のPRをいっさいしていないのですが、ラーメンマニアのプロの間では有名でさまざまなガイドブックで紹介されているからです。

素人のお客さまは本屋で発売されているラーメンのガイドブックを観て、おいしいラーメン屋に食べに行きます。素人は二郎系ラーメン店のように既に有名な所も喜びますが、隠れ家的なラーメン店へのあこがれもあります。「俺・私だけが知っている」という要素は自負心をくすぐる要素です。

前掲のラーメン屋はご主人が特にPRしたわけではなかったのですが、ラーメンマニアのプロがことごとくガイドブックに取り上げたので、存在を知られるようになりました。もし世の中にラーメンのガイドブックという存在がなかったら、前掲のお店はほそぼそと経営していたかもしれません。

前掲のお店の場合は、あるラーメンのガイドブックで取り上げられて、実際に味も良かったので、一気にブームとなりました。他のガイドブックにも掲載されるようになったのです。

 

良い内容の記事を書いていても、人目につかなければ誰も読まない

Social Media Concept

これをブログに置き換えるならば、良い内容の記事を書いていても、人目につかなければ誰も読まないということです。人のいない森の中で木が倒れても音 は存在しないという話題を同じになります。

※気が倒れた時に発する音波は存在するが、音を聞く人がいなかったら音としては認識されないということ。

前掲のお店は、ご主人が特に広報活動しなくてもメディアが取り上げました。しかし、大抵の場合は自力で存在をPRしないと、存在を認識していただくことが難しいのではないでしょうか?

SEO対策をして、ブログのアクセス数を上げようとするのも有効です。が、Twitterやfacebookを利用して、まずは知り合いにブログの存在を知ってもらうことが必要になります。それからSNS経由で知り合いの知り合いなど、少しずつ第三者へと存在を知っている人が広まっていきます。

ブログにはてなブックマークやツイッターのツイートボタンが一切ない場合もしばしば見かけます。非常に勿体ないことではないでしょうか?

そしてSNSにPRしているのに効果が出ない場合は、自分たちが出したツイートやいいね・シェアを読んでいる人はどれだけいるのか、を確認したほうがいいと考えています。私の実体験では、フォロワーが2000人超えた頃からブログのアクセス数が増え始めたからです。

一生懸命SNSに記事を更新したお知らせを出しても、数人しか知らなかった場合は、第三者がお店のことを知る確率は低くなります。自分のお店・ブログはそもそもどれだけの人が存在を知っているのか、把握されたほうがいいのではないでしょうか。

ブログに「いいね!」ボタンや「ツイートボタン」などを設置しよう

記事を読んでいただくためにブログを書いているならば、ブログにソーシャルブックレット(ツイートボタンやfacebookのいいねボタンなど SNSのボタンのこと)を設置したほうが自分にも得。読者にも優しい心配りだと思います。「いいなあ」と思った記事は自分用にブックマークしておきたいし、他の人にも知らせたいからです。

たとえば「はてなブックマーク」は、ボタンが使いやすいようにリニューアルされました。この記事の冒頭にあるボタンは新しい「スタンダード」ボタンです。

これは私の主観ですが、新しいボタンはツイッターのツイートボタンのデザインに合うように変更されているようです。
このエントリーをはてなブックマークに追加

人気ブログには、記事の冒頭に様々なSNSのボタンが設置されていて、たくさんツイートやいいね! されていることをPRしています。「この記事は多くの人が評価しているらしい」と感じると、記事へ好感を持ちやすくなる、という心理をついているのではないでしょうか。

 まとめ

  1. せっかく書いた記事を多くの人に知ってもらえるように、Twitterやfacebook等のSNSでお知らせを出そう。
  2. そして、ソーシャルブックレット(いいね!ボタンなどSNSのボタン)をブログに設置しよう。

 

編集履歴:2016.3.18 23:22 句読点を追加。冒頭の見だし「読者にブログを見にきてもらうには?」を題名の冒頭に移動。「かと私見では思います」→「でしょうか。」、「かと考えています」→「でしょうか」、「が、」→句点、「けいえい」→「経営」、「間」→「と」に修正。「私見では」を削除。「実際にあったラーメン屋の話をご紹介しますね。」を追加。2016.4.4 17:12 見出し「お店のPRを一切しないラーメン屋」を追加。題名に【】を、本文には句読点、「SNS・」を追加。「に見受けられます」→「ようです」、「刷新」→「リニューアル」、「呼んで」→「読んで」、「から」→「に」に修正。「が」「この度」「無理やり大勢にスパムまがいのお知らせを出すのは、やめたほうがいいと思います。」を削除。

Author Profile

片岡杏紗(あさ)
国家資格キャリアコンサルタント。JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。元IT系講師。ITmediaオルタナティブ・ブログでは、「教育ICT」に関する記事を連載中。http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/
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