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ブログ記事は短めがちょうどいい

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ブログ記事は短めがオススメ

私が素でブログを書くと普段はものすごく長くなります。意外に思われるかもしれませんがこのブログも他のブログも1つの記事で数時間かかります。数時間と書いたのは入力作業だけです。

タイピングしている画像

今までに書いたブログ記事で一番長かったものはおそらく東日本大震災の時の石巻のインフラ状況についての記事でした。私が非常に力を入れて書いた人生で一番の記事です。

東日本大震災についての記事なので英語の翻訳をプロにお願いしようと考えました。見積サイトで本文を貼り付けましたら文字数オーバーでエラーになりました。

今、Wordに貼り付けてカウントしたら1つの記事なのに8,496文字でした。一文字15円程度と書かれていたのでやめました。書いているときは気が付きませんでしたが、改めて数えると半端無く長い……。

【参考】
8,496文字÷400文字=原稿用紙21.2枚分
8,496文字×15円=127,440円

このブログはできる限り短い記事にしていますが最初は長いです。ニュースの寸評をしようとする際は誰が読んでも当たり障り無いようにしています。他のブロガーに迷惑をかけないため、運営者にクレームが来ないようにするためです。

シリーズ化するとアクセス数が上がっった

そのため最初は倍以上書いて最終的に短くしています。寸評なのにだらだら長いのは読みにくいし、私は無駄なことを書きやすいからです。短い文章で読者に満足していただける内容を書く行為は非常に難易度が高い行為です。そのため私にとって修業と思って牛歩のごとく書いています。

あと参考程度の話ですが、長くなりすぎた記事を分割して追加執筆して掲載したところ、新たなアクセス数が増え、記事の直帰率もぐっと下がりました。記事を複数に分けたので長さが適当になり、読みやすくなったようです。

長い1つのブログ記事よりも短めの記事にしてシリーズ化されているほうが滞在時間が短くて直帰率も下がる。つまり、ブログ全体では一人の読者がいろんな関連記事を読んで長く居て下さる事が分析でわかりました。

教訓:ブログ記事は長いより短めでちょうどいい。

短い記事ほど書き手の力量が問われる

短いブログは書き手の力量が一目瞭然になります。短いブログで炎上するようなことを書いてアクセス数を稼ぐ方も散見します。ですがアクセス数が多くて炎上しない内容で、短いブログ記事を書かれている方はかなり人数が限られます。

短い記事なのに人気があるブログの共通点はブロガーがフリーライターさんや出版社で編集経験がある人が多いことに気が付きました。日頃、文字数制限がある中で書かれている方々なので少ない文字に漏れなく情報を収め、自分の意見も書くことが上手なのだろうと推察されています。

素人がプロに短い記事で太刀打ちするためには「扱う内容がものすごく面白い」事が必要なのかな? と感じます。たとえばこのブログが参加しているブログ文化向上委員会の中でも短い記事系の方が多いです。

「うわー、おもしろいなあ。この情報しらなかった! 」という記事がいくつもあります。呼んだ際に「あっ! 」と思う新情報があると読んでよかったと感じます。

気づき:読者に「この情報しらなかった!」と思われる短い記事はいいかもしれない?

写真や動画を入れると喜ばれる

あとは著作権や肖像権の違反にならない合法な動画や写真を載せると読者が喜んでアクセス数があがるようです。私は障害者の読書支援の活動で委員をしていた際、著作権問題のことを多少調べたので動画や写真を載せるのは避けがちです。しかしたまに著作権をクリアした画像を入れた記事はアクセス数もいいし、読者も楽しく読めるようです。

気づき:文字だけよりは写真や動画がある方が喜ばれる?

今回書いたことはあくまでも私見です。いろいろ書きましたが読者のことをどれだけ想像して書く事ができるのかが大事ではないかと考えています。読者が呼んだ時の気持ちがわかる思いやりあふれるブロガーを目指して頑張りたいと思います。


追記:この記事は2012年7月21日にブログ文化向上委員会に公開したものを改題したものです。原題は「ブログ記事は長いより短めでちょうどいい。」でした。

Author Profile

片岡杏紗(あさ)
国家資格キャリアコンサルタント。JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。元IT系講師。ITmediaオルタナティブ・ブログでは、「教育ICT」に関する記事を連載中。http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/
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コメント

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  1. 記事を拝読しました。ブログ記事の文字数は多いといいますが、およそ8,500字はいくらなんでも多すぎます。ほどほどの文字数がいいようです。

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