デル株式会社

続・ブログの存在価値について

Pocket

今までCNETブログやITmediaオルタナティブ・ブログ、TwitterやFacebookなどウェブの様々な場でITに関する情報を発信し てきました。

学生時代から本を出版することに憧れていましたが、今は書籍よりもウェブで情報発信する事に価値を感じています。紙の本は一回出版してしまう と誤りを出版後に見つけてもなかなか修正ができないのです。

ブログはフロー型のメディアとしても利用できますが、私はストック型のメディアとして活用しています。しかしTwitterのようにフロー型としてブログを利用しているとも言えます。

本の場合だと買った本の誤植が正誤表としてウェブサイトに掲載されていたとしても、正誤表を見ながら自分で紙の本に訂正を入れていかないといけません。

書 き手だった場合は誤植や内容の誤認を出版後に見つけたとしても、本そのものを修正(訂正)できるタイミングは増刷・または改訂版が出る時ではないでしょう か。

そうなると筆者の場合は誤字脱字が多かったり、追加・改稿したくなってしまう事が多いのでブログを中心に執筆・考察をすることが多くなりました。

記事を書く際はストック型の記事として後日になっても検索されるであろう記事を書くように心がけています。しかし記事に誤字脱字を見つけた場合は追記をした上で追加・修正をしていきます。後日、追加修正したくなってしまうことが多いのです。

筆者が初めて大手メディアでブログを書きはじめた際に「ブログの存在意義」について考えていました。

参考:ブログの存在意義について:片岡麻実の「チャレンジド×IT=ユニバーサルデザイン!?」 – CNET Japan ブログの存在意義について:片岡麻実の「チャレンジド×IT=ユニバーサルデザイン!?」 - CNET Japan  2010-01-12 21:12:58

コメント欄には筆者と同様にTwitterを始めてからブログを書く意欲を失ったという方もいらっしゃいました。一方でTwitterは単純な情報発信する際には向いているが、考察をするにはブログでないと長さが足りない、というご意見もいただきました。

現在の筆者は以下のように考えています。

当時は

  1. ブログだと、起承転結を考えてストーリーを作るのに時間がかかるが、Twitterだと一つの情報を手短に発信できること。
  2. 読んでくれた方の感想がブログと違ってすぐに活発に届くこと、

という点に魅力を感じていました。

現在ではSNSは筆者が選別した情報を発信する場、ブログは考察を公開する場として使い分けをするようになりました。自分が選別した情報を発信する際にはSNSとの親和性が高いと判断したからです。

ブログ執筆の効率化のために-ブログお引越しサービスの活用 -2012-05-11 20:00:00 http://japan.cnet.com/blog/kataoka/2012/05/10/entry_30022280/

ブログはじっくり考察する場。Twitterは個人で選別したお気に入りの情報をフォロワーについ耐えるためのもの。FacebookはTwitterよりは長くコメントを入れたいものや記事に掲載されている写真を読者に伝えたい時に利用しています。

悩ましいのは名刺交換した人だけに以前知らせていた携帯向けメールマガジンです。現在は携帯向けメールマガジンがスマートフォンやパソコンにも対応したのですが、メールマガジンならではの活用法がいまいち思い浮かびません。

そのため、過去の一時期に名刺交換した人だけに年に数回とっておきな情報をひっそりお伝えするように活用しています。

そして単なる個人ブログではなくポータルサイトとしての「ブログ」メディアについては以下の記事で論考をしております。

参考:TypePadによるブログ・コミュニティから学んだこと
http://basara-company.biz/2011/11/04/typepad-community/

今後、当ブログから「ブログ」という切り口で面白いブログやブログにまつわるエトセトラをご紹介出来ればと思っております。今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

Author Profile

片岡杏紗(あさ)
国家資格キャリアコンサルタント。JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。元IT系講師。ITmediaオルタナティブ・ブログでは、「教育ICT」に関する記事を連載中。http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/
Pocket

コメントは利用できません。

ウェブサイト翻訳ツール

アーカイブ

Zenback

ページ上部へ戻る