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スタイリッシュにセルフ・ブランディング! facebookの”タイムライン”機能の活用法(追加あり)

片岡麻実のICTマガジンの新しいカバー写真
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2012年2月2日にfacebookがIPO(株式上場)をするというニュースが報道されました。その結果なんと2012年4月1日から個人のアカウントだけでなく、全facebookページもタイムライン化されることになりました。

「われわれは金もうけのためにサービスを構築するのではなく、サービス構築のために金を稼ぐのだ」――。米Facebookの創業者、マーク・ザッカーバーグCEOは2月1日(現地時間)、米証券取引委員会(SEC)に提出した株式上場の申請文書でそう語った。
FacebookのザッカーバーグCEO「金もうけのためのサービスではなく、サービスのための金もうけ」[佐藤由紀子,ITmedia]より引用
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/02/news023.html

2011年からは主にfacebookを利用して就職活動をする、いわゆる”ソー活”する学生が急増したり、LinkedInが2012年1月から 急速に本が発売されだしたり、ソーシャルネットワーク(SNS)を利用したブランディングのニーズは高まっているように感じられます。

そこで今回は facebookのタイムライン機能を活用してセルフ・ブランディングする方法を考えてみたいと思います。

 

タイムライン機能のカバー写真でスタイリッシュな印象を与えよう

先日、全ユーザの基本データのページがタイムラインに切り替わると報道されました。「タイムラインって何? 」と疑問に思われている方もいらっしゃると思います。facebookナビには以下のように解説されています。

Facebookの新機能「タイムライン」は、あなたが今までに投稿した近況、シェアしたリンク、アップした写真などが集まる、新しいプロフィールページです。このコンテンツを充実させて、あなただけの「自分史」を作りましょう!

facebook naviより引用
http://f-navigation.jp/special/timeline

タイムラインの説明やカバー画像の追加方法など、タイムライン機能の使い方、切り替えと設定方法については上記の記事と深谷歩さんの記事が非常にわかりやすいです。ご参照ください。

参考:Facebookタイムラインを適用しよう:変更方法と使い方まとめ! 深谷歩 BLOGOS より
http://blogos.com/article/27096/

タイムラインとは?

さて、タイムラインとはfacebookのプライベートな個人ページが年表形式に表示される機能です。友だちや自分が投稿した情報が時系列で表示されていますので、自分史を振り返ることができます。

写真の右側に「現在」「1月」「2011年」 「2010年」「誕生」と表示されていますので、2011年をクリックしますと2011年に投稿したコメントが画像つき表示されます。

投稿が二列に表示され、真ん中には線があります。この線をドラッグすると読みたい時期に移動することができます。投稿やアプリを利用したなどのアクティビティがfacebookにデータベース化されています。

なので、自分史が視覚的に自動作成されています。セルフブランディングをする際に活用すると良い 機能だと思います。

また、タイムライン機能をonにしている人は画面の上部に長方形の大きな写真を掲載することが可能です。写真は「850 x 315px」(横×縦の長さ)が適正なようです。著名人のページではそれぞれが自分をブランディングするために工夫して写真を載せているようです。

カバー写真について

熊坂仁美さんの以下の記事ではどのようなカバー写真を使うのが良いのかヒントが掲載されています。カッコつけすぎず自分の魅力が伝わるもの、「なれる自分にな る、伝える」が大事なのかなと受け止めました。

参考:Facebookタイムライン「カバー写真」7つのタイプと選び方:熊坂仁美.comより
http://kumasakahitomi.com/archives/1151.html

私の場合は「851 x 315px」に合うようにトリミングを意識して写真を撮影する自信がなかったので、月光の写真にしました。

カヴァー写真の例

iPhone4Sで撮影しましたが月の光彩まで写りました。夜空ならばトリミングの必要も無いので、シンプルな仕上がりでした。私の場合は知人以外 とは個人のアカウントでフレンドにはなりたくないので、「片岡麻実のSkypeレッスン」という外部の方と交流するためのfacebookページがありま す。

そのため、月光の写真で夜を表現し、内輪でやり取りするためのアカウントなのだ、というポリシーを表現しました。私のfacebookページは明るい 色を使ってオープンな空間を表現しました。

参考:片岡麻実のSkypeレッスン
https://www.facebook.com/Skype.Lesson

片岡麻実のSkypeレッスンのサイト
※現在はバサラカンパニーの中に移動しました。2013/2/21 21:36 追記

役に立つリンク集

何も写真を設定したいない人は、カバー画像の位置に薄い水色の長方形が表示されます。写真を挿入した時よりも縦の高さが短いので、写真がなくてもバランス良くなるようにfacebookが気をきかせているのかもしれません。

facebookのカバー画像を作るのは凝りたい場合は一苦労ですが、「Facebookカバー画像を作る人のためのリンク集」には手軽に加工する方法やカバー画像に使える画像サイトなどをリンク集として紹介しています。

参考:Facebookカバー画像を作る人のためのリンク集 :2011/12/19 齊藤 京之介(arrisより)
http://arris.jp/blog/2011/12/19/facebook-cover/

自分で撮影してカバー画像を作成したい人は「FB Cover」というアプリもオススメです。facebookのカバー画像のサイズにあうように写真を撮影できます。iPhoneで撮影する時点で完成する 長方形のサイズにフレームが表示されていますので、安心して撮影することができます。

実際に、カバー写真をカスタマイズしてみました

その後、Facebookページもタイムライン化が決まり、実際に片岡麻実のSkypeレッスン(facebookページ)をカスタマイズしました。その時の様子はITmediオルタナティブ・ブログにレポを記載しました。

参考記事: 【作ってみました】Facebookページのタイムライン化でド素人にもおしゃれサイトが作成可能に。これってピンチ? それともビシネスチャンス到来か!?
http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/2012/03/facebook-c890.html

今までは情報中心のアプリで見た目をなんとかしているページだったのですが、お洒落な写真を購入したことでカヴァー写真が映えるページとなりました。

スカイプレッスンの美女

片岡麻実のICTマガジンのテスト用カバー画像

片岡麻実のICTマガジンのテスト用カバー画像(antique)

2012年11月から
片岡麻実のICTマガジンの新しいカバー写真

おわりに

facebookページがタイムライン化サれたことで投稿された情報のクオリティが一層重要となりました。おそらくfacebookの運営方針はリアルな世界での人間関係を構築する場として認識しており、商売のためではなく交流に即した使い方をユーザがするように方針を変えたのでしょう。

アプリの効果が今までよりも出にくくなったと言われています。ですが、ユーザの参考になる情報と上手くからめてアピールするとか、本当に役立つアプリであれば会社等のサイトからアプリのページにリンクを貼ることで活用されていくのではないかと考えています。

単に人集めのための診断アプリの場合だとタイムライン化によって埋没してしまう可能性もあります。「facebookページの集客のコツ」についてはYahoo!知恵ノートに拙論があります。ご参考になりましたら幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

参考記事:【追加あり】Facebookページでファンを25人以上集めるコツ
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n599

写真素材のピクスタ

編集履歴:2014.12.27 23:27 冒頭の見出し「はじめに」を削除しました。見出し「タイムラインとは? 」「カバー写真について」「実際に、カバー写真をカスタマイズしてみました」「役に立つリンク集」「おわりに」を追加しました。

 

Author Profile

片岡杏紗(あさ)
国家資格キャリアコンサルタント。JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。元IT系講師。ITmediaオルタナティブ・ブログでは、「教育ICT」に関する記事を連載中。http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/
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